顔脱毛施術前の自己処理はどこまで剃るのが正解?【部位別シェービング範囲・方法を解説】

顔脱毛施術前の自己処理はどこまで剃るのが正解?【部位別シェービング範囲・方法を解説】
  • 脱毛施術の前になんで自己処理しないといけないの?
  • 生え際のうぶ毛は剃ったほうがいい?残したほうがいい?
  • うぶ毛が少しでも残っていたらダメなの?

顔脱毛施術の前に自己処理をしなければ、施術を受けられません。むだ毛が残っている状態で光脱毛をすると、肌が強い刺激を受けるリスクがあります。店舗まで足を運んだのに、施術を断られて時間とお金が無駄になることも。

この記事では、顔脱毛施術をするための正しい自己処理の範囲や方法を部位ごとに解説します。記事を読めば、正しいシェービング方法がわかり、肌への負担が少ない施術が可能です。

顔のうぶ毛を自己処理するときは、生え際や眉毛、もみあげの約1cm手前までにとどめると、自然な仕上がりに。シェービング方法は、上から下に向かって剃るのが基本です。

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あご・こめかみ
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顔脱毛施術前の自己処理はどこまで剃る?

顔脱毛施術前の自己処理はどこまで剃る?

顔の各部位のシェービング範囲と方法は以下のとおりです。

  • 額:生え際1cmを残して剃る
  • ほほ:もみあげ1cm手前まで剃る
  • 鼻・鼻下:上から下へ剃る
  • あご:唇の下からあご先まで剃る
  • フェイスライン:上から下へ剃る

額:生え際1cmを残して剃る

額の部分は、髪の生え際から約1cmを残して剃りましょう。ギリギリまで剃ると、不自然になる恐れがあります

剃る方向は上から下へ。眉間や眉の上部を剃るときは、眉の形を崩さないよう注意しましょう。
» 眉毛脱毛を失敗しないための対策

髪の毛の生え際ギリギリまで施術したい場合は、事前に確認が必要です。生え際ギリギリまで照射する脱毛サロンは限られています。

どの範囲まで施術が可能か、カウンセリングで事前に確認してください。
» おでこ脱毛のメリット・デメリット

ほほ:もみあげ1cm手前まで剃る

ほほ部分では、もみあげの1cm手前までを剃りましょう。もみあげを剃りすぎると、不自然な見た目になるからです。

ほほを剃る方向は、上から下へ。ほお骨の部分は、中心から外側へ向かって剃りましょう。ほほを膨らませると、剃りやすくなります。
» ほほ脱毛のメリット・デメリット

もみあげの形は、好みに合わせて変えることも可能です。顔のバランスに合わせて形を決めましょう。ただし、もみあげをギリギリまで照射するサロンは限られているので、施術可能な範囲をカウンセリングで確認してください。
» 顔脱毛の失敗例6選

鼻・鼻下:上から下へ剃る

鼻は鼻筋に沿って、鼻下は伸ばしながら上から下方向へと剃ります。

小鼻はカミソリの刃を細かく動かし、傷つけないよう気をつけましょう。

» Shick(外部サイト)

あご:唇の下からあご先まで剃る

あごは、唇の下から先端にかけて、上から下へと剃ります。

あごの下の部分では、サロンごとに照射する範囲が異なります。あご先から喉元まで、あご先から鎖骨の上までなどさまざまです。どこまで自己処理すればいいか、事前にカウンセリングで確認しましょう。
» あご脱毛のメリット・デメリット

フェイスライン:上から下へ剃る

フェイスラインは、上から下へ向かって剃りましょう。下から上へ剃ると、皮膚にたるみができて引っかかり、傷の原因になる恐れがあります。反対の手でこめかみを軽く押さえ、肌を伸ばした状態で行うと剃りやすいです。

生え際・眉・もみあげの形は慎重に決める

生え際・眉・もみあげの形は慎重に決めましょう。光脱毛を受けると毛が少なくなるため、元の状態に戻すのは難しいです。後悔しても後戻りできません。流行に左右されない形にするのが無難です。

自分で形が決められない場合は、カウンセリング時にスタッフに相談しましょう。
» 顔脱毛はしないほうがいい理由

顔脱毛施術前に自己処理が必要な理由

顔脱毛施術前に自己処理が必要な理由

顔脱毛の施術を受ける前に自己処理が必要な理由は以下の3つです。

  • 肌への刺激を最小限にする
  • 施術時間を十分に確保する
  • 火傷のリスクを防ぐ

肌への刺激を最小限にする

顔脱毛施術の前に自己処理が必要な理由は、肌へのダメージを最小限にするためです。毛が残ったままの状態で照射を受けると、熱エネルギーが毛や肌表面に伝わります。特に医療レーザーの熱は、肌への刺激が大きいです。
» 医療レーザーと光脱毛の違い

肌への刺激を防ぐために、むだ毛を事前に剃ることが大切です。

施術時間を十分に確保する

顔脱毛の前に自己処理をするもう一つの理由は、施術の時間を十分に確保するためです。

むだ毛が残っていたり、自己処理されてなかったりする場合は、スタッフが施術前にシェービング作業を行います。しかし、剃る毛が多いほど、シェービングに時間がかかり、施術を受ける時間が短くなります。

脱毛施術をするために来店したのに、予定の範囲を脱毛ができないのはもったいないです。

施術時間を確保するために、確実に自己処理をしましょう。
» 脱毛サロン・クリニックの施術時間

剃り残しを無料でシェービングしてくれる店舗は多いです。

しかし、シェービングが有料の店舗やシェービングを行なっていない店舗も存在します。自己処理をしていない状態では施術を受けられない店舗もあるので、注意が必要です。

シェービングサービスの有無や費用について、事前にカウンセリングで確認しておきましょう。
» 脱毛サロンのカウンセリングの流れ

火傷のリスクを防ぐ

顔脱毛施術前の自己処理は、火傷のリスクを防ぐために重要です。長い毛があるまま施術をすると、脱毛機器からの照射エネルギーが毛先に集まり、皮膚表面の温度が急激に上昇する恐れがあります。自己処理によって毛の長さを一定に保つことで、エネルギーが均一に分散します。

照射エネルギーが集中しないので、皮膚表面の温度急上昇を防ぎ、火傷のリスクを減らすことが可能です。脱毛施術を受ける際は、火傷のリスクを防ぐためにも、施術前に適切な自己処理を行いましょう。

顔脱毛施術前の自己処理で注意すること

顔脱毛前の自己処理で注意することは以下の6つです。

  • 電気シェーバーを使う
  • 毛が見えない程度まで剃る
  • 施術の1~2日前に剃る
  • 明るい場所でシェービングする
  • 吹き出物を傷つけない
  • 顔脱毛当日のスキンケアでオイルやクリームを付けない

電気シェーバーを使う

顔脱毛施術前の自己処理は電気シェーバーを使いましょう。電気シェーバーは肌への負担が少ないからです。

カミソリで毛を剃ると肌の表面を削り取ってしまい、バリア機能が低下します。

顔脱毛のプロ
顔脱毛のプロ

手元が狂えば傷が入ってしまうことも。肌荒れしたり傷が入ったりすれば、施術を受けられません。

肌に負担をかけないためにも、電気シェーバーで毛を剃りましょう。

自己処理に毛抜きやワックスは使用NG

顔脱毛施術前の自己処理に、毛抜きやワックスを使ってはいけません。毛を抜くと光脱毛の光が反応する毛根(メラニン)がなくなってしまうからです。毛を抜いた状態で照射しても、除毛や減毛効果はほとんどありません。

毛が見えない程度まで剃る

顔脱毛施術前の自己処理は、肌から毛が見えない程度まで剃りましょう。肌の上に毛があると、光脱毛が発する光の熱が肌に伝わる恐れがあります

深剃りする必要はありません。深剃りはかえって肌を傷めます。丁寧に自己処理すればOKです。施術の時点で肌の上に出ている毛が1~2mm以下であれば施術できます。

施術の1~2日前に剃る

自己処理は、顔脱毛施術の1~2日前にしましょう。2日よりも前に自己処理すると、当日施術を受けられないほど毛が伸びている可能性があるからです。

当日毛が伸びていると、施術前にシェービングしなければなりません。シェービングに時間がとられ、照射時間が少なくなります。

光脱毛による光の照射時間を十分に確保するためにも、自己処理は施術の1~2日前にしましょう。

明るい場所でシェービングする

顔のムダ毛の自己処理をする場合は、明るい場所でシェービングしましょう。色素が薄くて細いうぶ毛でも、見えやすいからです。

暗いところでシェービングすると剃り残す可能性もあります。剃り残すとシェービング代がかかったり、施術を受けられずに1回分が消化になったりすることも。剃り残しがないかチェックしながら、丁寧にシェービングしましょう。

吹き出物を傷つけない

顔に吹き出物ができている場合、傷つけないように注意してシェービングしてください。顔に傷が付いた状態では施術を受けられない場合もあります。照射によって肌の状態を悪化させる恐れがあるからです。

顔脱毛を受けるまでに吹き出物を治しておくのがベター。肌を良い状態に保つため、食生活や生活リズムにも気を配りましょう。

顔脱毛当日のスキンケアでオイルやクリームを付けない

顔脱毛当日、施術を受ける前にオイルやクリームを付けないでください。オイルやクリームの成分が毛穴に入り込み、光やレーザーが毛根に届きにくくなるからです。施術を受けるまでは肌に何も付けないのが理想です。
» 顔脱毛当日の化粧水について

ただし顔脱毛を受けたあとの保湿ケアは重要です。施術後の肌は軽くダメージを受けたデリケートな状態だからです。いつもより多めの化粧水で肌へ水分を与え、適度な油分を持つ乳液などで保湿してください。
» 顔脱毛後に保湿が重要な理由

正しいシェービング方法4ステップ

正しいシェービング方法4ステップ

顔脱毛施術前の正しいシェービング方法は以下の4ステップです。

  1. シェービング前に洗顔をする
  2. シェービング前に肌を温める
  3. 毛の流れに沿ってシェービングする
  4. シェービング後は保湿をする

①シェービング前に洗顔をする

シェービング前は肌を清潔にするため洗顔をします。肌が不潔のままシェービングすると、雑菌が肌に入り込む恐れがあるからです。

肌トラブル防止のためにも、シェービング前は顔を洗って清潔にしましょう。

②シェービング前に肌を温める

シェービング前には肌を温めましょう。肌を温めると毛穴が広がり、毛が立ってシェービングしやすくなります

顔脱毛のプロ
顔脱毛のプロ

入浴後にシェービングするのがおすすめです。入浴後の顔は清潔で温まっているからです。

③毛の流れに沿ってシェービングする

毛の流れに沿ってシェービングしましょう。毛の流れに逆らって剃ると、肌や毛穴に負担をかける恐れがあるからです。

シェービングするときは刃を肌に強く押し付けないで、やさしくなでるように剃ります。刃は肌の上を何度も往復させないように気をつけましょう。

クリームや乳液をつけて剃ると、肌の負担を減らせます。

④シェービング後は保湿をする

シェービング後は必ず保湿をしましょう。シェービング後の肌は敏感です。スキンケアを怠ると、乾燥し肌トラブルがおこる恐れがあります

顔脱毛のプロ
顔脱毛のプロ

シェービングの後はたっぷりの化粧水で潤いを与え、乳液や美容液で保湿することが大事です。

» 顔脱毛の後に保湿が重要な理由

顔脱毛施術前の自己処理を忘れたときの対処法

顔脱毛施術前の自己処理を忘れたときの対処法

顔脱毛施術前の自己処理を忘れたときの対処法は以下の2つです。

  • スタッフにシェービングしてもらう
  • 予約日を変更してもらう

スタッフにシェービングしてもらう

顔脱毛施術前の自己処理を忘れてしまったら、店舗のスタッフにシェービングしてもらう方法があります。シェービング料金は店舗によって無料の場合と有料の場合があります

スタッフにシェービングしてもらうと、脱毛の施術に十分な時間がかけられません。予定していた範囲を脱毛できない可能性も。

脱毛施術をスケジュールどおりに進めるためにも、自己処理を忘れないようにしましょう。

※シェービングサービスがない店舗もあります。カウンセリング時に確認してください。

予約日を変更してもらう

顔脱毛施術前の自己処理を忘れたら、当日キャンセルし予約日を変更してもらう方法もあります。

当日キャンセルすると代金がかかる場合や、1回分を消化するなどのペナルティが発生する場合も。むだ毛が生えている状態では施術を受けられないため仕方ありません。

しかし自己処理を完璧にした状態で施術を受けた方が、光脱毛による除毛や減毛効果の高い施術が受けられます。

顔脱毛のプロ
顔脱毛のプロ

改めて予約を入れなおし、万全の体勢で施術を受けましょう。

顔脱毛前の自己処理についてのQ&A

顔脱毛前の自己処理についての疑問にお答えします。

顔脱毛当日に剃ってしまった場合はどうしたらいい?

顔脱毛当日に剃っても、肌の状態が良ければ施術は受けられます。ただし傷がついて出血したり赤くなったりしているときは、施術を受けられないケースもあります。ムダ毛を剃ってから施術までの時間が短いと、照射時の痛みが強く出る恐れも。

自己処理のあとは肌が落ち着くまで時間がかかります。自己処理は顔脱毛の1~2日前にするのがベストです。

顔脱毛とシェービング、どっちがいいの?

顔脱毛とシェービングには、どちらにもメリット・デメリットがあります。それぞれの特徴を踏まえ、自分に合う処理方法を選びましょう。以下の表を参考にしてください。

目的メリットデメリット
顔脱毛毛根から毛を抜くしばらく生えてこない(医療脱毛なら永久脱毛が可能※)、自己処理の頻度が減って肌がきれいになる高い(5.6回で約5~10万円)、色素が薄く細い毛は効果が低い、サロンによって脱毛できない部位がある
顔のシェービング肌表面に出ている毛を剃る安い(自分で剃るならシェーバー代のみ、サロンに行くなら約2,000円~)、細かい部分のムダ毛も取り除けるすぐに生えてくる、生えてくるたびにシェービングが必要

※AEA(米国電気脱毛協会)は「最終脱毛をしてから1ヶ月後の毛の再生率が20%以下であれば永久脱毛と認める」としている

費用を抑えたい人はシェービングがおすすめ。費用がかかっても毛のないキレイな肌をキープしたい人は顔脱毛がおすすめです。

顔脱毛前にカミソリで自己処理したらバレるの?

顔脱毛の前にカミソリで自己処理しても、バレる可能性は低いです。しかしカミソリで自己処理すると肌表面を削り取ることになり、皮膚に負担をかけます。万が一肌トラブルが起こった場合は、顔脱毛を受けられない恐れもあります。脱毛前の自己処理は、肌への負担が少ない電気シェーバーでするのがおすすめです。

顔脱毛後の自己処理の注意点

顔脱毛後の自己処理の注意点

顔脱毛後に自己処理する場合は、以下のポイントに注意しましょう。

  • 自己処理は施術から4日〜1週間後が目安
  • ポロポロ落ちる毛は無理に抜かない
  • 自己処理は電気シェーバーを使う
  • 自己処理後は保湿をしっかりする

自己処理は施術から4日〜1週間後が目安

顔脱毛後の自己処理は、施術から4日〜1週間後に行いましょう。脱毛直後の肌は一時的に敏感になり、すぐに自己処理をすると肌への負担が大きくなります。顔脱毛直後に自己処理を行うと、以下の肌トラブルのリスクがあります。

  • 角質層が傷つく
  • 毛穴が傷つく
  • 埋没毛

肌トラブルを防ぐためにも、適切なタイミングで自己処理を再開することが大切です。

ポロポロ落ちる毛は無理に抜かない

脱毛後、ポロポロと自然に落ちていく毛は無理に抜かず、自然に落ちるのを待ちましょう。無理に抜くと、効果が出ていない毛まで抜いてしまい、施術と毛周期のバランスが崩れる恐れがあります。毛穴が広がったり、肌を傷つけたりするリスクも高いです。

毛周期の乱れを防ぎ、肌を守るためにも自然に抜け落ちるまで待ちましょう。

自己処理は電気シェーバーを使う

顔脱毛後の自己処理には、電気シェーバーを使用しましょう。電気シェーバーであれば、肌を直接刺激することなく毛を剃れるため、比較的負担が少ないです。しかし、以下の自己処理では肌荒れや毛周期を乱す恐れがあります。

  • カミソリ
  • 脱毛クリーム
  • 脱毛ワックス
  • 毛抜き

脱毛後の敏感な肌を守るためにも、電気シェーバーを使用しましょう。

自己処理後は保湿をしっかりする

自己処理後の保湿は非常に重要です。保湿が不十分だと、乾燥して肌トラブルを引き起こす原因となります。自己処理後は乾燥しやすい状態のため、保湿をしっかりと行い、肌の潤いを維持しましょう。

保湿は、使い慣れた化粧水で肌を整え、乳液やクリームで保湿します。使用する化粧水はアルコールを含まない刺激が少ないものがおすすめです。

顔脱毛の施術前は正しいシェービングを実践しよう!

顔の部位別シェービング範囲と方法は以下のとおりです。

  • 額:生え際1cmを残して剃る
  • ほほ:もみあげ1cm手前まで剃る
  • 鼻・鼻下:上から下へ剃る
  • あご:唇の下からあご先まで剃る

顔脱毛の施術を受けると、肌が明るくなり化粧ノリもよくなります。
» 顔脱毛の効果

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