自律神経専門外来で
測って
整えませんか?
自律神経とは

自律神経とは、「交感神経系」と「副交感神経系」の2種類から成り立っています。
日中の活動的な時には活発な交感神経が、夜間のリラックスする時は癒しの副交感神経がそれぞれ相反する働きをしています。
2つの自律神経が交互にバランスをとりながら私たちの身体の機能を保っているのです。
自律神経が乱れると
動悸・息切れ・めまい・便秘
私たちの身体は交感神経と副交感神経の二重支配を受けて働いています。しかし、日々のストレスなどが原因で交感神経が優位のままになってしまうと、動悸・息切れ・めまい・便秘などの症状が出てくることがあります。
新型コロナ後遺症・コロナうつ
新型コロナウイルス後遺症・コロナうつと呼ばれる症状は、身体の機能を調節する自律神経の働きが、交感神経・副交感神経とも弱っていることが原因のひとつでもあります。頭がスッキリしない、ぼーっとする、物忘れがひどいなどといったブレインフォグの症状も、自律神経や、感染症によってダメージを受けた血管内皮細胞の機能低下が主たる原因とも考えられています。
慢性疲労や慢性疼痛
全身がだるい、立つのもつらい、微熱が続くなど、仕事はおろか日常生活にも支障をきたす慢性疲労症候群。
原因不明の慢性的な頭痛、身体の節々の痛み、全身がこわばってしまう慢性疼痛。
これらの症状も、自律神経の機能障害が関係していることが分かっています。
自律神経測定で「見える化」

アゴラ内科クリニックでは、身体と心をつなぐ自律神経を心電計と連続血圧計で測定して「見える化」していきます。
その結果に基づき、専門医より自律神経を活性化していく治療や各プランをご提案します。
治療の効果は、自律神経測定とセロトニン活性の測定を行って判断します。
まさに、結果も「見える化」していく 治療になっているのです。
自律神経活性化の3つの柱
日々の生活の中で自律神経を整える、『セロ活』『腸活』『血管活』についてカウンセリングで指導します。
初回診療 5000円
カウンセリング10分
自律神経測定20分
セロトニン採血
初回の診療は、専門医による問診で身体の問題点を見直し治療の目標を決めます。
その上で、今のあなたの自律神経の働きを測り「見える化」します。
さらに、採血でセロトニンの値を測り「身体とココロの関係」を客観的に評価していきます。
そこから約90日間の自律神経治療がスタートします。
2回目の診療時に検査結果を説明いたします。
なお、2回目以降のカウンセリングにつきましては10分¥2,000(税込)となっています。(要予約)
各プラン料金表
活性化プラン | ¥38,000~ |
健康プラン | ¥34,000~ |
メンタルプラン | ¥54,000~ |
痛み・コンディショニングプラン | ¥52,000~ |
体調不良プラン | ¥72,000~ |
治療法別料金表
ハイスペック温熱療法 | ¥2,000/10分 |
高純度水素吸入 | ¥3,000/30分 |
アルギニン点滴 | ¥9,000 |
オゾン療法 | ¥10,000 |
呼吸法指導 | ¥12,000/60分 |
カウンセリング | ¥2,000/10分 |
保険適用外の治療となります。